MITは多治見市の財産でもある陶芸作家とその技術を、世界に広めるためのクリエイティブブティックです。
第一弾として、陶磁器の産地として有名な多治見市の作家と、東京のシーシャの名店“Yellow”とコラボをし、シーシャの要であるシーシャボウルの開発をしました。
当時はまだ日本産のシーシャボウルが珍しく日本人の好みに合ったボウルが少なかったため、品質が良くデザイン性の高い唯一無二のシーシャボウルを目指し、１年以上かけて試行錯誤しました。初心者から中級者に向けて、ご自宅でも質の高いシーシャの味を安定して出せるように作られています。

多治見の財産である陶磁器やタイルを活用して新しい挑戦をしたい方はぜひ、飯田にご連絡ください。

【CLIENT】Burenai
P＝石川穣（yellow / Burenai）
CD＋AD＝飯田捷人
ceramic＝鷹取奏
ceramic＝中川夕花里
photo＝ENO